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排卵誘発剤に副作用が?

排卵障害や生理不順で排卵がうまくいかない場合、排卵誘発剤を使用することは有効とされていますが、副作用のリスクも否定はできない事を知っておいた方が良いでしょう。

排卵誘発剤の副作用として挙げられるのが

  • 多胎出産の可能性
  • 子宮粘膜が薄くなる
  • 子宮頸菅粘膜が減少
  • 卵胞過剰刺激症候群
  • などです。

    多胎出産

    排卵誘発剤の作用により複数の卵子が成熟、排卵する可能性があり、その場合双子や三つ子と言った多胎出産の可能性が上がります。多胎妊娠は母子ともに通常の出産よりも身体の負担が大きいので注意が必要になります。

    子宮粘膜が薄くなる

    子宮内膜が厚く、フワフワの状態であることが着床しやすい条件となっていますが、排卵誘発剤を使用することで子宮内膜が薄くなってしまう可能性があります。子宮内膜の増殖のためのホルモン(エストロゲン)と子宮内膜を成熟させるホルモン(プロゲステロン)を同時に摂取することになってしまう排卵誘発剤。その作用によって子宮内膜が充分に増えないまま成熟してしまう事で内膜が薄くなってしまう事があるのです。

    子宮頸菅粘液が減少

    子宮頸菅粘液は精子を子宮内へ送りこませる役割があり、この粘液が減少する事で精子が子宮へと送りづらくなってしまいます。

    卵胞過剰刺激症候群

    誘発剤によって刺激を受けた卵巣が腫れてしまったり、お腹や胸に水がたまってしまう事を指します。症状は腹痛や下痢などの軽いもの、副作用が悪化する事で体重が増加してしまう事もあります。

    排卵誘発剤は排卵を促す効果がある半面、このような副作用のリスクも存在します。

    もし副作用に気付いたらすぐに医師の診察を受けましょう。排卵誘発剤は独断で服用するべきではありませんので、必ず医師の指示に従って利用してください。

    副作用が起こってもすぐに対処してもらうようにすれば安心です。