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排卵誘発剤の効果・服用法

排卵誘発剤は、排卵障害や生理不順などによって妊娠する事が難しい場合に不妊治療で利用されます。

排卵誘発剤には「注射薬」「内服薬」があり、注射タイプは直接卵巣に働きかけ、複数の卵子を育て、排卵を促す効果があります。
直接働きかける分、副作用のリスクも高まるのが注射薬です。

内服タイプも同じく卵子を育て排卵を促す効果があり、注射タイプに比べ作用は穏やかですが、副作用のリスクも低くなっています。

排卵誘発剤のなかでもポピュラーなのが「クロミッド」。クロミッドの有効成分はクロミフェンです。

クロミフェンは性線刺激ホルモンの分泌を高める働きがあります。性線刺激ホルモンというのは卵胞を成熟させる卵胞刺激ホルモン、排卵を促す黄体形成ホルモンの事です。

これらのホルモンの分泌を促す事で成熟した卵子が排卵される事が期待できます。

クロミッドは男性不妊にも使われる事があり、男性が服用した場合は睾丸に働きかけ男性ホルモンを高める事で、精子増量に繋がります。

クロミッドは生理開始の5日目から1日1錠(50mg)を5日間、水かぬるま湯で服用します。服用終了から1〜2週間で排卵が起こるので、排卵が起こるタイミングは基礎体温をつけチェックしたり、婦人科で内診してもらうようにしましょう。

クロミッドを服用する事で排卵が安定し、排卵日の予想がしやすくなるので「タイミング療法」や人口受精の妊娠率を上げる事が期待できます。

健康なカップルが避妊をせず成功を行った場合の妊娠率は20%と言われており、排卵誘発剤を利用することで妊娠率が健康なカップルと同等になると言われています。

クロミッドは日本でも発売されてから40年以上の歴史あるお薬で、クロミッドの効果によって妊娠したカップルは大勢います。

不妊の原因次第で、排卵誘発剤を利用する事を考えてみても良いかもしれません。